三浦春馬さんのデビューが1997年放送の連続テレビ小説「あぐり」でデビューだったということを知って驚いた方も多いのではないでしょうか。
私も三浦春馬さんが子役から演技をやられているということを知らなかったので、そんな前から活躍していたのか!と驚いてしまいました。
しかも、デビューが朝ドラなんてすごいですよね。
あぐりを見ていた視聴者からは、何役で出ていたの?と気になってしまいますね。
この記事では、三浦春馬さんがあぐりで演じた役について紹介します。
三浦春馬があぐりで演じた役は?
三浦春馬さんがNHKの朝ドラ「あぐり」で演じた役は、
電車の中で主人公からおにぎりを食べる少年の役でした。
え?どういった役なの?もっと詳しく!と気になりますが、あぐりにはエキストラとして出演されていたそうです。
そのため、本当におにぎりを食べる役としてそのために出演されたそうですよ。
三浦春馬のあぐり出演時の子役時代の画像は?
子役時代の顔も気になっちゃいますよね。
あぐり出演時の画像はこちら!!
三浦春馬さんの初出演はNHKの朝ドラ「あぐり」だったのか。子役から順調に見えても本人には違う感じ方だったのだろう。近くに居た人はずっとつらいだろう。 pic.twitter.com/5Ve1zbqK97
— ズゴックン (@zugokun) July 18, 2020
なんともかわいらしい…!!!!
子どもの頃から顔が整っていたんですね。
あぐり出演時は三浦春馬さんは7歳でした。
7歳で朝ドラデビューだなんて輝かしいですね。
ちなみに三浦春馬さんは地元茨城県にいた時には、4歳のころから、児童劇団「アクターズスタジオつくば校」に通われていたそうです。
アクターズスタジオつくば校に通わせた理由としては、周りに歳が近い子が少なかったから、劇団に入れば歳が近い子がたくさんいて友達ができるかもとお母さまが思い、通わせたそうです。
そして、特待生として養成所の顔となり、オーディションでも才能を発揮していたんだとか。
子どもの頃から才能があった上に努力されていたんでしょうね。
もちろん、他の子たちと同じように子どもらしくはしゃいだりする一面もあったそうですよ!
子役の頃からの努力も実って2006年には14歳の母でヒロインの恋人役を演じたり、2007年には恋空で主演を務められました。
まとめ
以上、三浦春馬さんがNHK連続テレビ小説「あぐり」で出演した役についての紹介でした!
三浦春馬さんがあぐりでの役は、
電車の中で主人公からおにぎりを食べる少年の役でした。
当時からお顔が整っていて、これまでの活躍も納得してしまいます。
悲しいことに亡くなられてしまいましたが、三浦春馬さんのご冥福をお祈りしています。
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