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ふれるかおる10話あらすじ紹介!ネタバレ&感想も!

2020 10/02

LINEマンガでは、白泉社の人気マンガ「ふれるかおる」が連載版として、毎日1話無料で読めちゃいます☆

今回は10話(単行本1巻story4-1)のご紹介!

 

9話では、九条の苦悩を知った甘楽(つづら)は、彼を少し理解することができました!

九条も辛い過去を甘楽に打ち明け、すれ違い気味だった2人の距離がぐっと縮まりましたね♡

今後もお互いにわかり合える関係を築けるといいのですが…。

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なんだかんだでいい感じの2人じゃん♡
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これからも繊細な2人の問題を乗り越えられると良いなぁ~

この記事では、「ふれるかおる」の10話のあらすじ、ネタバレ、感想について詳しくご紹介します!

 

目次

ふれるかおる9話までのあらすじ

ふれるかおるの10話のネタバレを読む前に、9話の内容を復習しましょう☆彡

9話の内容はこちら!

  • 九条の元カノ・水沢から、別れた原因を聞いて、甘楽は彼の何でも匂いで判ってしまう悩みを知る。
  • 突然九条の家に訪れた甘楽に、九条は母親が雨の日に亡くなったことを伝える。
  • 甘楽は九条に再度「好きだ」と伝え、止まない雨を理由に2人は一晩を共に過ごす。
ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
雨の匂いは九条にとって、亡き母親を連想させるのかな…
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九条は雨の匂いと母親は関係ないと言っていましたが・・・では、10話のネタバレにいってみましょう♪

 

ふれるかおる10話ネタバレ

ーーー左側の扉が開きますーーー

九条は電車に乗って、勤務先の調香室まで通勤していました。

 

九条が目的の駅で降り、ホームを歩いてると、周りからヒソヒソ声が聞こえます。

街の人A:「ねぇねぇ今の人!」

街の人B:「うんうん!ちょっとかっこよかったね!」

A:「ていうかさぁいい匂いしなかった?」

B:「きゃはは、なにそれ!えー男で香水ってナルシストでやじゃない?」

A:「いやでも、そーゆうさぁ!やらしい感じじゃなくてさぁ!なんてゆーか…

 

九条は、勤務先のビルのエレベーターに乗ると、今度は上司に話しかけられました。

「九条クンてさぁ、調香室じゃ気付かないけど、こういうトコで会うとやっぱいいニオイしてんだね」

「ああ、そうですか?毎日香料瓶に囲まれてますからね」

九条は自身の匂いには疎いのか、意外な様子で答えました。

「染み付くんだな」と、理由を聞いて納得した様子の上司は、話題を変えて続けました。

 

「週末とか何してんの?ちゃんと遊んでる?調香師は感性磨いてなんぼでしょ、あ、ていうか九条くんて彼女いんの?

エレベーターは他にも数人乗車しており、2人の会話は周りに丸聞こえです。

九条は「…はあ」とため息混じりに返事をし、”こういうトコで訊くか…”と呆れたようでした。

「うっわ何だよ、だよなぁ、いいなぁ!」と上司はテンションが上り興味津々です。

「尾関さん奥様もお子さんもいらっしゃるじゃないですか」と、九条も負けじと返します。

「その子とは長いの?え、最近?いーなー!」と、尾関と呼ばれた上司は更に絡んできました。

 

”九条くん、私が九条くんを好きだってことわかってる?”

九条は甘楽にこの間言われたセリフ(9話)を思い出して、少しうつむきながら、

「…いいでしょう、まぁそんなわけで、ちゃんと遊んでますよ」会話を無理やり終わらせました。

 

楽しい水族館デート

甘楽は、一面に広がる大きな水槽の前で、優雅に泳ぐ魚たちの群れに夢中になっていました。

 

甘楽さん、あっちに行ってみようよ

甘楽は九条の方に顔を向け、2人は少しの間見つめ合いました

甘楽は、おかしなきっかけで再会した中学の同級生、九条と付き合って初めての外デートに、少し浮かれている様子です。

 

甘楽さん、そこ気をつけて…

振り返って注意をうながす九条の声も虚しく、「え…」と返事した甘楽は

ガッ 「きゃっ」 そのまま段差につまづいてしまいました。

すかさず後ろから甘楽を支えた九条によって、甘楽はなんとか転ばすにすみました。

 

「ごめん、もっと早く言えばよかった」と謝って、九条は甘楽の手を握ります

「水族館て暗いよね」と照れ隠しに言う九条を、甘楽は静かに見つめます。

2人は手をつないだまま、お互いの顔を見てほほえみました。

 

甘楽の葛藤

甘楽は、水族館デート中にふと、九条が元カノ・水沢に対して放った言葉を思い出しました。

 

”水沢?あいつがどうかしたの?”と尋ねる九条に、前に九条が付き合ってたことを聞いたと伝えると、

”だってとっくに終わったことだし”と顔色ひとつ変えずに言う九条(8話)

 

甘楽さん?どうかした?」少し立ち止まって、顔をしかめる甘楽に気づいて、九条が問いかけます。

「う…ううん…」急いでごまかした甘楽ですが、あのときの言葉が頭から離れないようです。

 

水族館から帰ってきた後、九条の家でお風呂に入ってるときも、甘楽は同じ場面を思い出していました。

 

”もしも、この先いつか、九条くんと別れることになったら”

”九条くんは私のことを、あんな風にあっさりと”

”まるで何にもなかったことみたいにしちゃうのかな……”

 

しばらく悶々とした後、”付き合い始めたばっかりなのに分かれること考えてどーすんの!”と自身に突っ込みます。

”それに”と、再び悩む甘楽には、もう一つ気になることがあるようです…。

 

”亡くなったお母さんのことも気になるけど、そんなの私が立ち入ることじゃないしな…”

 

ばしゃっ 沈んだ気持ちを打ち消すように、甘楽はバスタブから勢いよく立ち上がりました。

 

”だめだめ!とにかく九条くんは今は私と付き合ってて、優しくしてくれるし!(たまにピンとずれるけど)”

”そうそう!「匂い嗅がせて」なんて妙な再会で見落としてたけど、背も高くてかっこいいじゃない!”

”楽しめばいいのよ!”

 

次の週末のデートの予定について決める2人

「へえ」目の前に並んだ豪華な食事を前に、九条が感心した声を出します。

「お店が休みの日とかたまにごはん作る程度だから、大したものじゃないけど」と謙遜する甘楽。

「いや、すごいよ、俺なんか作るにしても適当なパスタにサラダつけるくらい」

九条の答えに、「充分ちゃんとしてるよ…パスタか…」甘楽は少し焦りました

 

「うちの弟なんか、お米も研げないんだから」と笑って話す甘楽に対し

「ああ、うちの兄貴もそういう感じかもなー、うん、うまい、おいしい」

さり気なく返事をした九条は、食事をしながら甘楽の作った料理を褒めました。

 

”お兄さんいるんだ”と思いつつ、「ほんと?よかったぁ…」と安堵した途端、甘楽は”はっ”としました。

 

”ああ、だってとっくに終わったことだし”

”ごめん俺、終わったことにあんまり気が回らなくてーー”(8話)

 

九条のお兄さんに対する言葉からか、さきほどお風呂場でも悩んでいた場面が急に頭に浮かびます。

ブンブン 頭を振り、甘楽は気を紛らわせました。

 

「次の週末さ、日曜空いてる?」

九条の問いかけに、「あ、私、日曜は友だちと出かける約束してて…」と甘楽が答えると、

「そっかー俺、土曜に用事入っててさ、でも昼過ぎには終わるだろうから、夕飯でも一緒にしようか」

九条の提案に、甘楽は「うん」と嬉しそうに答え、今度は甘楽が九条に問いかけます。

 

「じゃあどこで待ち合わせよう…用事はどこであるの?」

「実家、法事だからさ」と淡々と九条は答えます。

「え、そんな大事な日なら無理しなくても…」と心配する甘楽をよそに、

「平気だよ。13回目にもなれば近い身内だけで軽く済ませるだろうから」と再び平気そうに九条は言いました。

 

”ーーって…もしかして”

「……」無言のまま九条を見つめる甘楽に、「なに、どうしたの」と九条は不思議そうです。

「いやその…、ふ…不謹慎じゃない?法事後にデートなんて」と戸惑う甘楽を前に、

「ええ?あはは、だから大げさだって、だから、とりあえず夕方くらいに、甘楽さんの店で待ち合わせてもいいし…」九条は気にせず、話を先に進めます。

 

”もしかして”

「あの…」と話を遮った甘楽は、

”それって”

「お母さんの?」

 

こらえていた疑問をついに口にしました。

九条は、甘楽の焦りとは反対に、いたって冷静に答えました。

「ああ、うん、そう」

 

食事後のまったりタイム

「気に入った?それ」

ソファでくつろいでいた甘楽に、九条が食後のコーヒーを持ってきました。

 

「え?」と反応する甘楽に、「そのクッション、ずっと持ってる」と九条が付け足します。

「あ、うん、へへ、これ肌触りが気持ちよくて…」笑ってニヤける甘楽に、

「あげよっか?持って変えれば」と九条は提案し、甘楽のそばに座ります

「いいよ、ここに来たときに…」と答えた後、九条を見て何か思い悩む甘楽。

九条は、甘楽の肩に手を回し顔をゆっくり近づけます。

 

その時、「あ!」と急に叫んだ甘楽。

ぼすっ 甘楽が手に持っていたクッションを前に押し出し、九条の顔に当たりました。

「そうだ!そういえば忘れてた!この前水沢さんから預かったの!え~と、ちょっと待ってね」

そう言って、甘楽はソファから離れました。せっかくのいい雰囲気が台無しです。

「水沢?」九条は急に押し付けられたクッションを手に、少し困惑気味でした。

 

「何年か前、九条くんのお祖父さんの書庫から論文用に借りて、そのまま返し忘れてたって…」

渡された書類を前に、九条は「へえ?貸したっけ」とおぼえていない様子です。

「そっか、まぁ、じゃあちょうどいいから今度の週末に…」

九条は言いかけて、甘楽の今から行きたそうな、ワクワクした様子に気づきます。

「…え?今から?」

 

こうして、2人は夜分遅くに九条のお祖父さんの書庫へと向かいました。

ふれるかおる10話の感想

水族館デートにお家デート、楽しそうですね~♪

今回は、定番のデート中に見える九条の優しさと、一転して母親の法事に対する九条の冷たさの対比が際立ちました…!

一方で、甘楽の一人もんもんと悩む姿と、今は楽しもうと奮闘する姿は健気で可愛いですね。

 

そして、九条にお兄さんがいることが判明しました!

兄・母親・元カノの水沢、多くの人に無関心な九条の態度に、甘楽が不安になることにも納得がいきます。

甘楽にもだんだん九条は冷たくなってしまうのでしょうか・・・次のお話が気になりますね!!

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
甘楽に優しい九条のままでいてほしいな~
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
九条が過度に周囲に冷たいのは、過去に母親から否定されたのが原因なのかな…

 

まとめ

以上、ふれるかおる10話のネタバレと感想の紹介でした!

 

一見、普通の付き合いたて幸せホヤホヤカップルに見えますが、繊細な悩みが2人の関係に影を落とします。

九条の周囲に対する冷たい態度は、母親との過去が関係してそうですね。

九条は亡き母との思い出を、今後も克服することができないままなのでしょうか?!

 

11話では、どんな展開が待っているのでしょう?!

11話も楽しみですね!!

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