MENU

ふれるかおる8話あらすじ紹介!ネタバレ&感想も!

2020 9/23

LINEマンガでは、白泉社の人気マンガ「ふれるかおる」が連載版として、毎日1話無料で読めちゃいます☆

今回は8話(単行本1巻story3-2)のご紹介!

 

7話では、曖昧だった2人の関係がはっきりしましたね!

九条が「付き合おうよ」とさらっと伝えたシーンは、クールでかっこよかったですね♡

冷静すぎる九条に振り回され気味の甘楽(つづら)は、今後も彼のペースについていけるでしょうか…?

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
恋はまだ始まったばかり、これからお互いに歩み寄っていけば大丈夫!
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
九条も甘楽の戸惑いに気づくといいな

 

この記事では、「ふれるかおる」の8話のあらすじ、ネタバレ、感想について詳しくご紹介します!

目次

ふれるかおる7話までのあらすじ

ふれるかおるの8話のネタバレを読む前に、7話の内容を復習しましょう☆彡

7話の内容はこちら!

  • [九条回想シーン]かつて付き合っていた彼女に調香師を勧められる、母との確執がほのめかされる。
  • デート中、九条が、甘楽に彼の知り合いの教授の仕事を依頼、帰り道で2人は付き合うことに。
  • 九条は、勤務先の調香室にて”ブルースト現象”という思い出の香りについての話を聞く。
ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
九条の過去が少しずつ出てきて気になる~!!
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
九条は過去に、なにがあったのか・・・では、8話のネタバレにいってみましょう♪

ふれるかおる8話ネタバレ

週末の土曜日、甘楽と九条は、依頼された仕事のために、九条の通っていた大学の教授の研究室に来ていました。

仕事内容は、その教授が研究室を移動する際に蔵書を整理したいため、一部本を買い取って欲しいというものです。

 

教授は、「どうもどうもご苦労さま」と甘楽と九条に声をかけました。

「(九条)覚くんのおじいさんは僕の恩師でね~、いやあとうとう一度も僕の講義、聴きに来てくれなかったね~」と笑いながら、教授は九条に冗談っぽく愚痴を言いました。

「分野が違いますから」と九条は冷静に突っ込みます。

一方、甘楽は大量の本が敷き詰められた棚をみて、「研究室…ステキ…」とときめいていました。

「棟を引っ越すだけだし、全部処分するわけじゃないけど、まぁそこそこ量はあるから、無理せずよろしくね、じゃ、30分後ね」といい、教授は研究室から去っていきました。

「はいっ!よろしくお願いします」と元気よく返事した甘楽は、うっとりしてる場合じゃないと気を引き締め、仕事を始めました。

九条の大学時代の友人

あー、九条だー

すると、扉から、いかにも元気そうな黒髪ストレートの若い女性が入ってきました。

水沢」と九条は女性の名前を呼び、「なんだ、来てたんだ」と素っ気なく対応します。

「うん、今実験中で、数時間おきにデータ取りに、」と水沢と呼ばれた女性が回答しました。

 

2人の会話を聞いた甘楽は、”今度はお友達か…、そっか、そうよね、ここは九条くんが通ってた大学だもんね”と少し気まずい様子で2人を見つめました。

「三田先生からあんたが来るっていうのは聞いてて…あ!」と、九条との会話中に、甘楽に気づいた水沢が反応します。

「中学の同級生で、古書店をやってる甘楽さん、今回、先生の蔵書の買収に」と九条は、水沢のために甘楽を紹介しました。

 

「ああ、へーえこの人ね、女店主だって?かっこいー!若いのにすごいねー!」

水沢は、甘楽が頭を下げ終わらないうちに、ペラペラと甘楽に話しかけました。

事前に知っていたかのような水沢の口ぶりに、甘楽はん?”と違和感を覚えます。

「自宅に取りに来てくれるんだね、いいなぁ!私も今度お願いしていい?」と水沢が依頼します。

「あ、はい!ぜひぜひ じゃあ名刺を…」水沢のパワフルさに圧倒されつつ、甘楽は名刺を渡します。

 

しかし水沢は、名刺をすぐに受け取らず甘楽の顔をじーーっと見つめました。

「…何か?」と疑問そうな甘楽に対し、

 

「ふつーにかわいい顔してるけど、あんたも変わっているんだろうね」

 

と水沢は平然とした顔つきでいい、「はっ?」と驚いた表情で戸惑う甘楽。

「あ、何でもない何でもなーい、お邪魔しました~」口を滑らせたため焦ったのか、水沢は笑いながらごまかし、そそくさと帰っていきました。

 

困惑した状態の甘楽をよそに、九条は「甘楽さん、時間大丈夫?」と甘楽に聞くと、

「…今のって…どういう意味かな?」と甘楽はつぶやきます。

「え?今の?」甘楽が困惑していることに気づいた九条は「甘楽さん別にそんなに変わってないよ」とフォローしますが、

「いや、そういうことじゃなくて…だから…」と九条の回答を否定する甘楽。

はてなを浮かべ、甘楽がなにを聞きたいのかよくわからない九条は

気にしなくていいよ、ここの研究室の連中の方がよっぽど変わってるから」と再び答えました。

「いや、だからそういう…」と甘楽は再度訂正しようといましたが、”…あれ?どうしよ、余計な事言わないほうがいいのかな…”と思い直し、言いかけのまま会話は終了しました。

 

お互いの懐かしい匂い

無事に研究室の蔵書を整理して買い取り、車に積んだ後、甘楽古書店まで運転した九条は、

「甘楽さん、着い…」と言いかけて、助手席で甘楽が寝ていることに気がつきました。

甘楽の横顔を見ながら、”甘楽が九条の腕の裾を引っ張り、九条に触れたいと告白したシーン(6話)”を思い出します。

 

すると、「ん…」と寝ぼけた声を出して、甘楽が起きました。

「あっ、ごめん寝ちゃっ…」と甘楽は九条に慌てて謝ります。

「今着いた、お疲れ」と九条は甘楽に声をかけ、ガチャ、と車の鍵を抜きました。

「最近勉強であんまり寝れてなくて…知らない本を一冊でも減らしたくて」と甘楽が理由を話すと、

「そりゃキリがないね、大変そうだけどやっぱり本が好きなんだな、甘楽さん」と感心した様子の九条。

 

九条にそう言われた甘楽は、嬉しそうに

「え?…そうだね、なんだろうな本の匂いに囲まれてると安心する。子供の頃からいたからかな。九条くんそういうのない?」と答えました。

「え?」と目を開き驚いた様子の九条に、「懐かしい匂いっていうの?昔を思い出すような」と甘楽は続けます。

「…最近、会社で同じような事訊かれたな」と九条はつぶやき「え?」と甘楽も少し驚きます。

 

…そうだな、…雨の匂いとかかな」と九条は昔を思い出して答えました。

「あめ!わかる!夏休みの夕立の匂いとか、ノスタルジーっていうのかな、なんだか切なくなっちゃって。九条くんにとってはどんな匂い?雨のーー…」

九条の答えに、甘楽は嬉しそうな様子で反応しましたが、九条が表情を崩さず冷たい瞳をしていることに気づき、”あれ…?”と顔がこわばりました。

「…ペトリコール、ジオスミン」九条は話し始めます。

九条の発した単語が理解できない甘楽は「………えっ??えっ??」と戸惑いました。

「土の中の、植物の油分だったり、微生物だったりの匂いや物質が、湿度や雨によって大気に放出されるんだな-」と、九条は先程の専門用語を甘楽に説明します。

「あ…ナルホド、勉強になります。」甘楽は、なんの呪文かと思った単語の意味がわかり、スッキリしたようでした。

そして、九条が一言言いました。

 

「雨の匂いは、雨の匂いだよ」

 

水沢と九条の関係

「こんにちはー」

 

甘楽古書店で本を読みながら店番をしていた甘楽のもとに、九条の大学の友人、水沢が訪れました。

「あれ…こんにちは、えーと…水沢さん?」となんとか名前を思い出した甘楽。

「へーこんななんだぁ、なんつーか趣き?があんね」と古書店を見回して感想を言った水沢は、

「こないだ言ってた通り、買収をお願いしようかと」と甘楽に仕事の依頼しました。

「え、わざわざありがとうございます」と甘楽は感謝の言葉を伝えます。

 

「そうそう、あの時はごめんねぇ」と甘楽の言葉を遮るように水沢は続けました。

「九条の新しい彼女がどんなか気になっちゃって、あの後大丈夫だった?」

ワクワクした様子の水沢に、”……。悪趣味か…”とツッコミを入れつつ、

「あ…やっぱり、そうゆう…九条くんの…前の彼女さんとか、知ってたり…するカンジですか…」

顔を引きつりながら事実を確かめようとする甘楽。

それを聞いた、水沢は呆れた様子で応えます。

 

「…ええ~?何だ、そこからか、まぁねー。一人は、知ってるっていうか」

「本人(あたし)だからさ」

 

甘楽は顔が一気に固まってしまいました。

以前、九条に”今のってどう意味かな?”と尋ねたときは、九条は平気な顔で、”今の?気にしなくていいよ”と言っていたことを思い出し、唖然としてしまったようでした。

 

その晩、九条と甘楽は散歩をする

「水沢が?」

夜の並木道を、仕事終わりの九条と甘楽が、2人並んで歩きながら、会話をしていました。

 

「うん、今日お店に…」九条の問いに、甘楽が答えます。

「ああ、買取頼みたいとか言ってたっけ、よかったね」と九条はまるで他人事。

「…うん、お陰様で…」と暗い表情で答えつつも、”…いや!そうじゃなくて…!!”と、甘楽は内心モヤモヤが収まりません。

「あ、そうだ甘楽さん、次の定休日って…」と話題を変えようとした九条に、「あの」と甘楽が食い込みました。

 

「…九条くん、気を遣ってくれてるのかもしれないけど、私だって無理にあれこれ聞くつもりはないし」

立ち止まってうつむきながら話す甘楽に、九条が振り返ります。

「…だから、ただあの場合はさらっと、水沢さんのこと、変にごまかさないでひとこと言ってくれればなと…」素直に気持ちを打ち明ける甘楽対し、

「?、あいつがどうかしたの?」まだ甘楽の言葉の意味がわからない様子の九条。

 

「……。だから…、その…前に…、付き合ってたって…」

自分の頬を掻いて戸惑う様子の甘楽に、

「ああ、だってとっくに終わったことだし」

変わらず冷静な表情で応えた九条。

 

甘楽は九条の言葉を受けて、しばらく動けませんでした。

”……そりゃ、あんまり意識されても嫌だけど、だけどそんなふうに、あんなふうにーーまるで”

甘楽は、水沢と九条が話していた時を思い出します。

”まるで、何もなかったみたいに”

 

「甘楽さん?」と九条は呼びかけ、

「言ったほうが良かった?ごめん、俺終わったことにあんまり気が回らなくて」と手を首の後ろにあて、甘楽に謝りました。

言われた甘楽は、改めて怯えた様子で九条を見つめて、

「……。なんか、九条くんて…」言いかけて、再びうつむいてしまいました。

「なに?……。」ここでようやく、甘楽の様子の変化に気づいた九条。

お互いに向き合って静止します。

 

”時々、なんとなく感じてた、違和感” 

”どうしよう、九条くんが”

”怖い”

 

ザ… その時、2人の間を強い風が吹き抜けました。

「うっ」風によって葉っぱが舞い散り、左目に違和感を感じた甘楽は、両目を閉じて、左まぶたを手で抑えます。

風が弱まり、恐る恐る右目を開けると、そばにいたはずの九条が、いつの間にか遠くに行ってしまったような、固い表情で立っていました。

甘楽は、両目を開け、九条の様子の変化に気づき、”あ……”となにかを悟ります。

「…今日はもう帰ろうか、送るよ」

九条は、そう甘楽に言って、前を向き再び歩き始めました。

ふれるかおる8話の感想

まさかの九条の元カノ・水沢の登場には驚きですね!

しかも、甘楽はその事実を、九条ではなく水沢から聞いていしまいました…!!

甘楽のモヤモヤと、それになかなか気づかない九条、見ていてとても歯がゆい思いでした。

 

そして、甘楽はとうとう、九条を「怖い」と感じてしまいました…。

九条も甘楽の匂いの変化に気づいたのか、固まっていましたね。

2人の間に入ってしまった溝は、埋めることができるのか・・・早く続きが読みたいです!!

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
水沢って女の人無神経すぎ!
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
九条も、昔の彼女に対してさっぱりしすぎじゃないか

 

まとめ

以上、ふれるかおる8話のネタバレと感想の紹介でした!

 

甘楽が感じていた違和感が、九条の元カノ・水沢の登場によって、はっきりした恐怖に変わってしまいました、、、今後、2人はこのまますれ違ったままでしょうか?!

そして、水沢が甘楽に「あんたも変わっているんだろうね」と言った意図もわかりません。

さらに、「雨の匂い」から連想される、九条の思い出とは何なのでしょう?!

 

9話では、新たな事実が明かされるのでしょうか?!

9話も楽しみですね!!

 

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる