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ふれるかおる9話あらすじ紹介!ネタバレ&感想も!

2020 9/24

LINEマンガでは、白泉社の人気マンガ「ふれるかおる」が連載版として、毎日1話無料で読めちゃいます☆

今回は9話(単行本1巻story3-3)のご紹介!

 

8話では、甘楽(つづら)の前に九条の元カノ・水沢が現れ、2人の関係は悪い方向に…!

以前から九条に違和感を感じていた甘楽ですが、ついに九条を怖いと思ってしまいましたね…。

この先、2人はすれ違ったままなのでしょうか?!

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甘楽の怖い気持ちが、匂いで九条にも伝わっちゃったぁ…。
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よく話し合えば、きっと大丈夫だよ!!

この記事では、「ふれるかおる」の9話のあらすじ、ネタバレ、感想について詳しくご紹介します!

目次

ふれるかおる8話までのあらすじ

ふれるかおるの9話のネタバレを読む前に、8話の内容を復習しましょう☆彡

8話の内容はこちら!

  • 九条の母校の大学で、九条の元カノ・水沢が登場する。
  • 懐かしい匂いについて、甘楽は本の匂い、九条は雨の匂いが思い出深いと語り合う。
  • 水沢から九条の元カノだと聞かされた甘楽は、九条を問い詰め、彼の冷静さに恐怖を覚える。
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元カノから直接元カノだって聞くなんて、甘楽も辛いよね…
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甘楽はこの後九条にどう向き合うのか・・・では、9話のネタバレにいってみましょう!

 

ふれるかおる9話ネタバレ

以前、九条の元カノである水沢から本の買収を依頼された甘楽は、水沢の家を尋ねました。

 

「ごくろーさま、上がって上がって、処分する本選り分けてたんだけどつい読み込んじゃって…」

水沢は、甘楽をフレンドリーに迎え入れました。

「……。」一方甘楽は、うつむいて不安げな表情をしています。

「どうかした?古本屋さん」水沢は、甘楽の不安げな様子に気づき、優しく問いかけました。

 

水沢が九条と別れた理由

「なんで別れたかって?ーー…。あー…。」水沢は、甘楽の質問に悩みました。

甘楽は買取のための本を仕分けつつ、水沢は自宅の水槽を眺めながら話を続けます。

 

「私さぁ、別の男と寝ちゃってさぁ」

水沢の予想外の回答に、甘楽は「……。…、はいっ??」と焦って振り返りました。

水沢は相変わらず水槽の中の魚に夢中です。

「あいつ、すぐ気づいたわ-。あいつの”鼻”のこと聞いた?」

甘楽は、”鼻”という言葉にビクッと反応して、「…はい、まぁ」と返事をします。

 

「でもそんなん言われたところでさぁ、よく判んないじゃん?」

「あいつも理解求めてこないし、だからだんだん気になっちゃってさー」

「その”鼻”でどれくらいのことが判るんだろうって」

甘楽は、水沢の言い訳に対し、”だからって…!わからん…!”と少し引き気味です。

 

「すぐ気づいたこと、私、判った。…でもあいつ、何も言わなかった

水沢の言葉に、甘楽は、この間九条が甘楽に見せた、遠くに行ってしまったような、固い表情の彼の姿を思い返しました。

 

「それからも、あいつはいつも通り、愛想がなくてちょっと変な奴で、そのくせ変に優しかったりしてさ」

この水沢の言葉も、甘楽にとって思い当たる節がいくつかありました。

 

全部知ってて私を試してんのか、それとも私のことどうでもいいのか

「結局私は何を知りたかったんだっけって」

「何もかもわかんなくなって投げ出しちゃったぁ…」

 

水沢の言葉を最後まで聞かないうちに、甘楽は彼女の中で、過去の九条とのやり取りを思い返していました。

 

甘楽古書店で、九条が甘楽に近づいた時、彼はすぐに甘楽から離れました(2話)

”近づいた時、甘楽さんの匂いが強く変わった” その後、九条が甘楽に伝えた言葉です。

また、甘楽が九条と突然、街の新古書店で出会った時(7話)

”ここにいたんだ、何度か電話したんだけど” 九条はこう言いました。

 

”九条くんは、知ってしまうのか、知りたくないことも、誰かにとって知られたくないことも”

甘楽は、水沢の話を聞いて、九条の生きづらさを少しだけ理解できたようでした。

 

九条にとっての雨の匂い

九条は自宅で、夢を見ていました。

 

”ーーーお母さん、この匂いはなに?” 幼い頃の九条が問いかけます。

”僕、何だか知ってる気がするよ、何の匂いだったかなぁ…”

すると、急に甲高い声で誰かが叫びます。

ああ、もう覚、お願いやめて、もうこれ以上おかしなことを言わないで

雨の中、消えていく人影を見つめながら、

”ごめんね、もう言わないよ、ごめんなさい” 九条は寂しげな声で、謝り続けました…。

 

ピンポーン ピンポーン

何度目かのチャイムで、九条はやっと目を覚ましました。

 

ガチャ ドアを開けると、

「ーー…よかった、いた、電話に出てくれないと。私は九条くんと違って九条くんがどこにいるか判らないから」

そう言って笑いながら、ずぶ濡れの甘楽がドアの前に立っていました。

「……。…ああ、ごめん、寝てて気づかなかったみたいだ…」

突然の甘楽の訪問に少し戸惑いつつ、九条は素早く甘楽を玄関に引き入れました。

「着く直前で雨に降られちゃって、九条くんならこんな失敗しないんでしょ?」と、雨を払いながら甘楽が冗談っぽく話しかけます。

すると、タオルを取りに行き、甘楽の頭にかけた九条は、彼女の頭を拭きながら静かに話し始めました。

 

「…いつかの雨の日にね、甘楽さん」

「母親が死んだんだ」

「だからどうってことじゃない、雨の日に起きた出来事ーーーそれだけ」

 

”ノスタルジーっていうのかな、なんだか切なくなっちゃって”

甘楽は、以前無神経な言葉を九条に言ってしまったと思い、顔がこわばりました。

 

「雨だけじゃなくて、俺は色んな匂いを覚えてるし」

「この世界は匂いだらけだし」

その時の感情まで思い出してたら、身がもたない

 

九条の告白に対し、甘楽は「……。…ごめんなさい…」と顔を青ざめて謝ります。

「何を謝るの、そんなことより上がって温まりなよ、お茶でも淹れるから」

九条は特に変わった様子もなく、いつも通りの態度で台所に向かいました。

 

止まない雨の日に2人はお互いの思いを確かめる

甘楽は、頭からかけられたタオルを左右の手で握りしめ、お茶を淹れる九条の背中をじっと見つめました。

「九条くんっ」

名前を呼ばれた九条は、振り向いて甘楽の言葉を待ちます。

うつむきがちに、甘楽が続けます。

 

「九条くんは、私が、九条くんを好きだってことわかってる…?」

「……そ…、それだけは…」

「わかっててほしい…」

 

九条はしばらく甘楽の様子を見て、そして目を横に流し、「うん」と返事をしました。

甘楽さん、何泣いてるの」心配そうに、九条が甘楽に近づきます。

「ごめん、なんか悔しくて…」目を赤くして、流れ落ちる涙をタオルで拭いながら甘楽が応えました。

 

その様子を見た九条は、甘楽を包み込むように、優しくキスをします。

 

”あの時、確かめた甘い匂い”

九条は、甘楽古書店でお互いに抱き合った時間(6話)を思い出します。

甘楽の腰に腕を伸ばした九条は、再び長い口づけを交わしました。

 

”…ねぇお母さん、どうしてお母さんからはいい匂いがするの?”

”そうね覚、それはきっとーー”

かつての母との記憶が、甘楽の甘い匂いとともに九条の脳裏に浮かんできます。

 

「…甘楽さん」

「…雨が…」

「雨が止みそうにない」

 

少し開いている小窓から、雨の匂いがしました。

強く抱きしめ合いながら、甘楽は、”今日の雨の日の出来事は、九条くんの中にどれくらい、刻まれるんだろうか” とふと考えます。

 

そして甘楽は、九条と出会ってから、自身の考えが変化したことを認めます。

”私はずっと、他人(ひと)にふれるのが怖かった”

”私から「甘い匂い」がすると言った九条くんに”

”私は触れたいと思った”

 

そして、2人はそのまま止まない雨の中、お互いの思いを触って確かめ合いました。

 

ふれるかおる9話の感想

九条の悩みや過去を知り、甘楽は九条を少しずつ理解することができました!!

些細なすれ違いはありましたが、それをきっかけにお互いの距離を縮めることができよかったです(^^)

最後に九条が言った、「雨が止みそうにない」という官能的なセリフに、胸がやられますね…♡

 

そして、雨の日に九条の母親が亡くなってしまった事実が明らかになりました!

九条はその事実を気にしていない素振りでしたが…。。。

九条が度々母親との会話を思い出すのは、なにか理由があるからなのでしょうか・・・次回の展開も楽しみですね!!

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
甘楽と九条がまた仲良くなれてよかった~
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
九条は本当に、亡き母親のことを気にしていないんだろうか??

 

まとめ

以上、ふれるかおる9話のネタバレと感想の紹介でした!

 

九条の特殊な嗅覚によってなんでも知ってしまうという悩みや、母親が雨の日に亡くなったという九条の過去が明らかになり、物語も2人の距離もかなり進展がありましたね!

それにしても、なぜ九条は気にしてないと言いつつ、母親との会話をなんども思い出すのでしょう??

やはり、母親に言われたセリフがトラウマになっているからなのでしょうか?!

 

10話では、どんな展開が待っているのでしょう?!

10話も楽しみですね!!

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