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ふれるかおる11話あらすじ紹介!ネタバレ&感想も!

2020 10/05

LINEマンガでは、白泉社の人気マンガ「ふれるかおる」が連載版として、毎日1話無料で読めちゃいます☆

今回は11話(単行本1巻story4-2)のご紹介!

 

10話では、九条と甘楽(つづら)は付き合いたてカップルらしいデートをしていましたね!

甘楽が転倒しそうなときに、素早く支える九条、その後見つめ合うシーンは初々しく胸キュンものです♡

時折見せる九条の冷静さに、甘楽は度々悩んでいましたが、今後の2人の関係はどうなるのでしょうか…?!

 

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恋に悩みはつきものよ、この2人ならこの先も大丈夫!
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九条は甘楽が悩んでいることに、気づいているのかなぁ…?

この記事では、「ふれるかおる」の11話のあらすじ、ネタバレ、感想について詳しくご紹介します!

目次

ふれるかおる10話までのあらすじ

ふれるかおるの11話のネタバレを読む前に、10話の内容を復習しましょう☆彡

10話の内容はこちら!

  • 水族館でデートをしている2人、何度か見つめ合い良い雰囲気…♡
  • デート中も九条の冷静さに葛藤する甘楽、2人はその夜、九条の家で一緒に夕飯を食べる。
  • 次のデートは、九条母の法事後という事に…、食後、会話の流れで九条祖父の倉庫へと向かう。
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法事後にデートなんて…九条は何を考えてるの?!
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次のデートはなんだか不吉な予感が…では、11話のネタバレにいってみましょう♪

ふれるかおる11話ネタバレ

「そんなに気に入った?ここ」

夜遅くに、甘楽のわがままで九条のお祖父さんの書庫に向かった二人。

九条が、楽しそうに本を眺める甘楽に向かって呆れまじれに言いました。

「素敵よねぇ」と相変わらず目を輝かせる甘楽に、「古いばっかりだよ」と九条は返事をします。

 

九条母の死因

覚(さとる)ーー」

本棚を眺める2人、その時、2人の後ろから大きく九条の名前を呼ぶ声が聞こえました。

「やっぱり来た、うるさいのが」と九条はぼやき、「え?」と甘楽は声のする方へ振り向きます。

 

「お前も来てたのか、偶然だな~」

入り口から顔をのぞかせたのは、爽やかな顔立ちの若い男性でした。

その男性は、続けて話し始めます。

 

「同期の集まりで近くに来たから寄ったんだけど、ばーさんの相手すんのがしんどくて」

「お前が来てるって言うから逃げてきた」

「どうせ週末たっぷり…お前も来るだろ?母さんのーーー」

そう言いかけて、男性はやっと甘楽がいることに気づいたようです。

 

甘楽のほうに振り向き、「あ、お客さん?失礼」と軽く謝る男性の様子に、甘楽も「お邪魔してます…」と返します。

 

そして、その男性は今更ながら、甘楽に自己紹介をし始めました。

「どうも、初めまして、兄やってます。篤(あつし)です。」

「あ、キミも来る?今度の土曜ウチで法事があるんだけど」

それを聞いて、すかさず九条は「おい…」と返します。

 

九条の反応は気にせず、九条の兄、篤は続けてさらっと話しました。

 

「聞いてる?俺らの母親」

「こいつが小学校の時事故でね」

「自殺だろ」再び兄の話に割り込んだ九条は、冷静に間違いを訂正します。

 

2人の話を聞いていた甘楽は、目を見開いて、かなり驚いたのか表情が固まってしまいました。

 

「…オイオイ、何言ってんの、やめてよそーいうの」

「そうだな~母さん死んだの、ぜーんぶお前のせいだもんなぁ」

「どう?これでいい?」

 

篤は、聞き慣れていたのか、さきほどの九条の言葉を冗談のように笑って返し、九条の肩を何度か叩きました。

篤の態度を見て、甘楽は焦りつつも、冷静さを取り戻します。

「もー帰ろっと、じゃあね~ごゆっくり」そう言い残し、篤はさっそうと帰っていきました。

 

「……あの…」甘楽がゆっくり話しかけると、九条は「ごめんね、甘楽さん」と謝りました。

九条は、倉庫にあった地球儀にそっと手をかけ、視線を斜め下にして話します。

 

「冗談だよ」

「母さんが死んだのは、車の事故」

「雨の日で、滑りやすくてさ」

 

そう言うと、九条はぱっと顔を上げ、甘楽に目線を合わせました。

「兄がうるさいからちょっと冷やかしただけ」

「びっくりした?」

 

九条の創りたい香り

場面は、九条の勤務先である調香室に移ります。

 

「うーん…あれ?違うな…昨日は思い通りにできたと思ったのに、この香りじゃないなぁ…

九条は、同僚が理想の香りの調合に苦戦している言葉をきいて、静かに反応しました。

天才的な嗅覚を持ちながら、以前理想の初恋の香りが作れなかった九条には、同僚の悩みが理解できるようです。

 

ーーー

「完璧なイミテーションだね」

仕事に集中していた九条の前に、上司が九条の机上にある瓶を1つとって、その香りについて言及しました。

「ああ…イメージサンプルとして提示された香水のコピーです。」

九条は手を休め、そう上司の言葉に返事をしました。

「イミテーションは調香師としては基本だけど、大したもんだよ」

九条の才能に対し、称賛の言葉を述べた上司は、九条にある提案をしました。

 

「在るものをここまで再現できるならさ、九条くん」

「この世にない香りを創りたくならない?」

「ほら、創りたい香りがあっただろ?」

 

ーーー

例の土曜日、九条の母親の13回目の法事の日になっても九条は、上司からの提案である自分の創りたい香りについて考えていました。

 

”ーーー例えば”

心の片隅で思考を巡らせつつ、九条は甘楽に電話をかけます。

「もしもし、甘楽さん?今日なんだけど、会食済んだら多分3時頃かな、その頃にまた連絡するから

 

”空、空の香り”

連絡事項を伝えた九条は、甘楽の言葉に耳を傾けつつも、考え続けました。

「ああ、南口の喫茶店?わかった、じゃあとりあえずそこに5時ってことで」

 

”空そのものに匂いはない、揮発した物質の粒子”

甘楽との待ち合わせが決まり電話を切った九条はふと、甘楽を初めて抱きしめた日(6話)を思い出します。

 

”創れなかった彼女の香り”

”足りなかったもの”

”足りなかったから抱きしめた”

 

「おい、そろそろだってよ」九条の兄、篤が、もうすぐ法事が始まることを伝えに来ました。

「ああ」九条が軽く返事をすると、篤が窓の外をみてつぶやきます。

「また雨降りそうだなー」

 

”雨…”

九条は、兄の発言がトリガーとなり、死んだ母親の影、そして以前甘楽が言った言葉を思い出しました。

 

雨の匂いが記憶に残るという九条に、甘楽が興味深そうに尋ねます。

”九条くんにとってはどんな匂い?雨のーー…”(8話)

 

冷静な九条、怒る甘楽

「あれ?」

自宅のパソコンで、経営する古書店のホームページを作ろうと奮闘していた甘楽は、時計をみて驚きました。

「うそ、もうこんな時間?!準備しなきゃ、おかしいな九条くん、連絡くれるって…油断してた」

時間を忘れて作業に没頭していた甘楽は、急いで着替え始めます。

「やばいな遅れ…」ガチャ 甘楽はドアを勢いよく開けましたが、急に立ち止まりました。

 

「あー…雨降ってきちゃった…」

甘楽は、降りしきる雨を見つめ、九条の言葉を思い出します。

 

”いつかの雨の日にね、甘楽さん、母親が死んだんだ……それだけ”(9話)

 

はっと我に返った甘楽、時計を見て「…っと…急がなきゃ」とぼやき、走り出します。

 

”自殺だろ” 走りながら、九条が彼の兄、篤に言った言葉を思い出す甘楽。

”そうだな、母さん死んだの、ぜーんぶお前のせいだもんな” 篤の返事も、甘楽の胸に引っかかります。

 

そして甘楽は、九条が雨の匂いについて苦しそうに話したシーンが頭をよぎりました。

 

”その時の感情まで思い出してたら、身がもたない”(9話)

 

甘楽は、雨によって様々な記憶が引き出され、九条のことが心配になりました。

早く九条に会いに行こうと、甘楽が走る速度を上げて駆け出したその時、

 

「甘楽さん」 

近くで名前を呼ぶ声が聞こえます。

甘楽が声のする方へ振り返ると、ゆっくり歩いてこちらに向かう九条の姿が見えました。

 

「ちょうどよかった、俺も今…あれ?」九条は甘楽の近くに来ると、彼女の異変を匂いで察知しました。

「なに、どうかした?」心配そうに様子を伺う九条を前に、甘楽は「……」と無言のまま。

「何かあった?」2度めの九条の呼びかけに、甘楽は慌てて答えました。

 

「…いやっううん、あ…その…、れ…連絡なかったから」

甘楽の答えを聞き、九条は申し訳無さそうにワケを話します。

「ーーあ、ごめん、ケータイの電池がギリギリでさ、今日はあちこちに連絡取ってたから…でも約束は5時だったからそれに間に合えばいいかなって…」

予想していた答えと違ったのか、甘楽は言葉をつまらせながら返事をしました

 

「……、あ……、そっか、やだな私」

「九条くんがもしかして、つ…つらい気持ちになってないかなぁって…」

「そう思ったらつい…」

 

「え?」と意外そうな九条に対し、甘楽が付け足します。

「雨…雨も、降ってきたし…」

 

最後まで甘楽の言葉を聞いた九条は、一瞬驚きましたが、すぐに表情が和らぎました。

「あはは、想像力たくましいな甘楽さん」

九条が笑い出したのを見て、甘楽は「……そ、…そっか、へへ…」とつられて笑います。

 

「うん、何かと思ったら」

「そんなこと」

「面白いね甘楽さん」

 

笑いながら話す九条の言葉に、甘楽は表情が一変します。

そして、一回は笑ってごまかした自分の感情を九条にぶつけました。

 

「…な、何が…おかしいの」

「し…心配しちゃいけないの?」

 

九条は、甘楽をただただ呆然と見つめています。

甘楽は、九条が雨の日に辛そうに甘楽を抱きしめた場面(9話)を思い出して、叫びました。

 

「だったらあんなふうにしないで」

「…そんなふうに、笑わないでよっ」

 

ふれるかおる11話の感想

いやーまたしても、九条と甘楽の思いがすれ違ってしまいました…。

甘楽は九条を心配していたのに、そのことを笑われるなんて甘楽が怒るのも当然です!!

九条は九条で、心配される事に慣れていないのか、甘楽の感情が理解できないようですね…。

 

そして、九条の兄、篤の登場により九条の母親の死因が明らかになりました!!

雨の日の車の事故を、なぜ九条は自殺だと冗談を言ったのでしょう…?

もしかして、九条は鋭い嗅覚で、母親の異変に気づいたのでしょうか・・・次回のお話も気になりますね!!

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
九条を心配する甘楽は、本当に優しい子だね!
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
九条はこの状況で、本当に辛くないのかな…?

 

まとめ

以上、ふれるかおる11話のネタバレと感想の紹介でした!

 

前回のほほえましいデートから一転、再び九条と甘楽はすれ違い…流れはまた悪くなりましたね。

2人が和解して、ほほえみ合う日はまたやってくるのでしょうか?!

それとも、2人の思いはすれ違ったままなのか…。

 

12話では、どんな展開が待っているのでしょう?!

12話も楽しみですね!!

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