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ふれるかおる12話あらすじ紹介!ネタバレ&感想も!

2020 10/05

LINEマンガでは、白泉社の人気マンガ「ふれるかおる」が連載版として、毎日1話無料で読めちゃいます☆

今回は12話(単行本1巻story4-3)のご紹介!

 

11話では、九条と甘楽(つづら)の思いが再びすれ違ってしまいました…。

甘楽の心配する気持ちに対し、笑って面白いと言った九条、甘楽が怒るのも無理もありません!!

このまま2人の関係は、どうなってしまうのでしょうか…?

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これは九条くん、さすがにひどいよ!
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冷静な九条の一面が、また甘楽を傷つけてしまったね…。

この記事では、「ふれるかおる」の12話のあらすじ、ネタバレ、感想について詳しくご紹介します!

目次

ふれるかおる11話までのあらすじ

ふれるかおるの12話のネタバレを読む前に、11話の内容を復習しましょう☆彡

11話の内容はこちら!

  • 九条の祖父の倉庫で、九条の兄・篤(あつし)と遭遇、九条母の死因が判明。
  • 上司から創りたい香りを聞かれた九条は、自分の考えを巡らせる。
  • 法事後に雨が降って心配した甘楽に対し、九条が笑って返し、その態度で甘楽が怒る。
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甘楽の気持ち、九条にちゃんと伝わったかな…?
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九条は怒る甘楽にどう対応するのか・・・では、12話のネタバレにいってみましょう!

 

ふれるかおる12話ネタバレ

「……」

怒った甘楽を前に、しばらく無言を続ける九条、そして、冷静に反論します。

 

「ーー…何が気に入らないの?」

「仲良くやってたじゃん」

「ーーー俺に、どうして欲しいの」

 

「……」九条の言葉を聞いて、甘楽は顔が青ざめ、言葉を失います。

”はぁ…、ああ、やっぱりそうか”

そして、以前九条に伝えた言葉を思い浮かべました。

 

九条から雨の日の記憶を聞いた甘楽は、”私が九条くんを好きだってことわかってる?”と訴えます。(9話)

 

甘楽は、九条に返事もせず振り返り、すたすたと来た道を戻って帰りました。

 

”ーーだからって”

”私が九条くんを好きだからって、何だって言うんだろう”

”九条くんは、そんなもの別に望んでないじゃない”

 

思い悩む九条

九条は、突然怒って帰っていく甘楽の背中を、ただ目で追いかけていただけでした。

そして、降りしきる雨の中、九条はうつむいて物思いにふけります。

 

”ーー雨の匂い、ちょうどこんな春の雨”

”芽吹き始めた草木を潤す、この匂いを知ってる”

 

”俺のせいでもそうでなくても”

”母が死んだ日”

甘楽さん言っただろ、世界は匂いだらけなんだ

 

”どうしようもなく思い出させて、そして思い知るんだ”

”自分が失ってきたもの”

”そして、これからも失っていくことを”

 

”それでもキミは、”

”雨はどんな匂いがするのかって俺に訊くの?”

”雨の匂いはーーー”

 

九条はふと、思考が停止しました。

 

止まない雨の日に甘楽を抱きしめたあの夜、甘楽の一生懸命な言葉が、九条の頭の中で響きます。

”九条くん、わかってる?わかっててほしい”(9話)

 

次の日、九条は甘楽に謝りに行く

次の日の日曜日、甘楽は友達と出かける約束がありました。

家を出て目的地まで歩いている途中で、友達から電話が入ります。

 

「はい、もしもしなっちゃん?あれ?なんか声…」どうやら友達の具合が悪そうです。

「あ、そうなんだ、大丈夫?え?…ううん、まだ家だよ。用意してたとこ。ううん、しょうがないよ。また今度ね、お大事に…」

結局、今日の予定は友達の体調不良でキャンセルになりました。

 

甘楽は来た道を引き返しつつ、「風邪かぁ…」とつぶやきます。

”早めに出たのが裏目に…まあ家にいてもモヤモヤするだけだし…”

 

気を取り直して、前を向いた瞬間、甘楽は道の先に九条がいることに気がつきました

九条も、甘楽が自分を見ていることに気づき、甘楽を見つめ返します。

そして、九条が近づこうと動き始めると、甘楽は顔を赤くし、九条と反対方向に逃げていきました。

 

「甘楽さん」急いで駆け寄り、名前を呼ぶ九条。

「ごめんね、からかったりしてごめん」九条の声は聞こえていますが、甘楽はまだ止まりません。

「心配してくれたんだよね」この言葉を聞いて、甘楽はようやく逃げるのをやめました。

 

甘楽の様子を伺いながら、彼女の隣まで追いついた九条。

「仲直りしようよ、だめ?」

九条は真剣な表情で、甘楽に問いかけました。

 

不器用な2人は、それぞれ本音を打ち明ける

九条の謝罪を聞いて、困った表情を浮かべる甘楽。

「…九条くんが…、よくわかんない…甘楽は、九条に本音を伝えます。

「……、ごめんね、俺もどうしたらいいかわからないんだ」九条も、同じく自分の本音を伝えました。

 

困り果てる2人、「もう俺のこと好きじゃない?」九条が甘楽に尋ねます。

「……、…だってそんなの、私は…、…私だって」

甘楽は、こみ上げてくる九条への思いや葛藤に言葉がつまりました。

 

そして、甘楽が九条に触れたいと手を伸ばした日(6話)を思い浮かべます。

”私はずっと、他人(ひと)に触れるのが怖くて”

”他人との距離をうまく測れなくて”

”あの時、九条くんに触っていいって、いいって、嬉しくてーーだけど”

 

頭の中はぐちゃぐちゃのままですが、甘楽はようやく、自分の感情を言葉にすることができました。

 

「やっぱり…うまくできなくて」

「九条くんに…どこまで…どんなふうに触っていいかわかんなくて」

「うまくできない自分が、嫌になるの」

 

泣きそうになりながら、辛い気持ちを懸命に伝える甘楽、その姿を九条は見守ります。

そして、甘楽の顔を九条の胸に抱き寄せ、優しく甘楽に語りかけます。

 

「どんなふうでもいいから、触って」

 

甘楽は九条の言葉を受け取り、九条の服をぎゅっと強く握ります。

そして、少しの間抱き合う2人を、春の風が暖かく包み込みました。

九条は、うららかな春の香りと、腕の中に収まる愛しい恋人の甘い匂いに惹かれ、心が満たされます。

 

”ああ、やっぱり”

「…怖いなぁ」思わずこぼれた九条の言葉。

「え?」と甘楽が九条を見上げて反応し、「ううん」と九条は優しく答えました

 

ーーー

仲直りした九条と甘楽は、場所を変え、ベッドの中へ。

”この甘い匂いに、夢を見そうになる” 

甘楽の服を丁寧に脱がせる九条、そして、2人は肌を重ねてお互いの思いを確かめ合います。

 

「…創ってみようかな」

唐突な九条の発言に、甘楽は「え?何を?」と素直に尋ねます。

甘楽の問に返事をする代わりに、九条は甘楽の唇に優しく、自分の唇を重ねました。

 

”俺の奥に触れてくる”

”このイメージ”

”この香りを”

 

ふれるかおる12話の感想

今回も無事に、九条と甘楽は仲直りすることができました!!

不器用に迷いながらも悩みを打ち明けたことで、2人はまた一緒に、ゆっくりと前に進めそうです。

「どんなふうでもいいから、触って」なんて甘美な言葉、胸がとろけそうですね…♡

 

そして、九条にとって雨の匂いは失ったものを思い出させる匂いだったことがわかりました。。。

以前、雨の日に甘楽が好きだと伝えたことによって、少しその辛さが薄れたのでしょうか…?

九条は、甘楽の甘い匂いを失うことが怖いから、創ろうとしているのか・・・次回の展開も楽しみですね!

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
九条がすぐに甘楽の気持ちに気づいてよかった~!
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
仲直りはしたけど、九条の心の闇はまだまだ奥が深そうだ…!

 

まとめ

以上、ふれるかおる12話のネタバレと感想の紹介でした!

 

九条と甘楽の繊細な悩みがお互いを苦しめましたが、悩みを打ち明けたことで、また2人は仲良くお付き合いできそうです。

一難去ってまた一難、幸せな時間の後はまた何かが起きる予感が…。

今度はどんな障壁が、2人の前に立ちはだかるのでしょうか?!

 

13話では、どんな展開が待っているのでしょう?!

13話も楽しみですね!!

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