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ふれるかおる13話あらすじ紹介!ネタバレ&感想も!

2020 10/07

LINEマンガでは、白泉社の人気マンガ「ふれるかおる」が連載版として、毎日1話無料で読めちゃいます☆

今回は13話(単行本2巻story5-1)のご紹介!

 

12話では、九条と甘楽(つづら)がお互い悩みを打ち明けたことで、無事に仲直りすることができました!

「どんなふうでもいいから、触って」と丸ごと甘楽の悩みを受け入れる九条の姿に、惚れ惚れしますね♡

今後も2人は、仲良く過ごすことができるのでしょうか?!

 

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悩みを打ち明けることは、カップルにとって大事なことよね!
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不器用ながらも、2人は着実に仲を深めていて理想の関係だなぁ…!

 

この記事では、「ふれるかおる」の13話のあらすじ、ネタバレ、感想について詳しくご紹介します!

目次

ふれるかおる12話までのあらすじ

ふれるかおるの13話のネタバレを読む前に、12話の内容を復習しましょう☆彡

12話の内容はこちら!

  • 怒った甘楽に対し、理解できない様子の九条は、甘楽が帰った後も一人で雨の中思い悩む。
  • 雨の日に甘楽が”好き”と九条に伝えたことを思い出し、九条は翌日甘楽に謝りに行く。
  • 九条の謝罪を受け、九条に悩みを打ち明ける甘楽、九条は甘楽の悩みを丸ごと受け入れる。
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喧嘩してもすぐ仲直りできてよかった!
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このまま2人の交際は順調に進むのか・・・では、13話のネタバレにいってみましょう♪

 

ふれるかおる13話ネタバレ

冒頭は、前回仲直りした後の、ベッドの上で九条と甘楽がイチャついているシーンから始まります。

 

”香りだけ”

”匂いだけじゃ足りない”

”触れたいーーーそれから”

 

”それから?”

 

匂いや香りでなんでも分かってしまう九条の悩み

場面は、九条の勤務する調香室、つまり化粧品や日用品の香りを生み出す研究室の前に移ります。

 

「…わっ!」

九条は背後からいきなり声をかけられたにもかかわらず、特に驚く様子もありません。

 

冷静に振り返って、「お疲れさまです、佐伯(さえき)さんも休憩ですか」と背後の人物に挨拶しました。

「…ちょっとはびっくりしなさいよ、つまんない子ねー」と佐伯と呼ばれた女性は少しがっかりした様子。

九条は「……気配がしたもので」と言い訳するも、すぐに「えー?足音もしなかったでしょー?」と反論されました。

 

女性が通り過ぎた後、九条は一人でため息を付きます。

”殊更隠しているわけでもないけど”

”「何処にいようと匂いで判ります」なんて言ってもな…”

”信じないか気味悪がらせるだけだし”

 

歩きながら考えいた九条はふと、昔の嫌な思い出が頭に浮かび、立ち止まってしまいました。

 

”嫌な子ね”

そう言い残し、幼い九条の手を振り払う亡き母親の後ろ姿。

 

記憶と匂いは密接に結びついて、同時に感情を揺さぶります。

それは、人並み外れた嗅覚を持ち、なんでも敏感に感じ取ってしまう九条にとって、厄介な問題でした。

 

人から触られるのが苦手な甘楽の悩み

一方甘楽は買い物帰り、大量の荷物を抱え、自身が経営する古書店まで帰る途中です。

 

ポーン

ボタンが一つ、弾き飛んでコロコロ転がっていきました。

それに気づいた親切な男性がボタンを拾い、それを落としていったであろう甘楽の後ろ姿を捉えます

 

甘楽はボタンを落としたことに全く気付かず、重い荷物を運ぶのに必死です。

”よいしょっ、…うう…、重い…、買い過ぎた…”

どっさりと、大量の本や袋がギチギチに詰まっている紙袋をみて、甘楽は少し反省します。

 

”事務用品を買出しに行くだけのつもりが…、見かけた古本屋につい立ち寄ったのがまずかった…”

”いや、その前に読みたかった新刊買おうと駅ビルに入っちゃったのがそもそも…”

「あのー」その時、背後から声をかけられましたが、甘楽は反省が止まらず、気づく気配がありません。

 

”駅ビルのショップが可愛い服だらけでテンション上がって…、買うの我慢したけどあのスカート可愛かったなぁ…”

”ていうかこの紙袋大丈夫かな、あとからあとから詰め込みすぎちゃった、そーっとそーっと…”

「おーい」2回めの声がけも虚しく、甘楽の意識はほとんど紙袋に向けられていました。

 

「ちょっと…」手を伸ばし、甘楽の背中に男性の手が軽く触れた瞬間、

「わあっ」甘楽は大声を上げ身体をビクッとさせ、同時にビリっと何かが破けました。

「えっ」と驚いた背後の男性、甘楽も紙袋の持ち手がピンチなことに気づき「ああっ」と声を上げます。

 

慌てながら、「あ…ご、ごめん」と謝る男性、甘楽はやっと振り返り「いえ…な…何か?」と尋ねます。

びっくりしている様子の甘楽に、男性は申し訳無さそうに答えました。

「ボタンが転がってきたんだけど、あんたのじゃない?」

 

その問いかけに、「え…」とボタンを見つめ、甘楽がつぶやいた瞬間

ビリッ ばさぁっ 甘楽の持っていた紙袋が盛大に破れ、本や袋がぼろぼろと地面の上に落ちました。

「……」2人の間に、わずかに沈黙の時間が流れました。

 

ーーー

甘楽古書店の前に来た2人、甘楽が男性にお礼を言いました。

「どうもありがとうございました…助かりました」

「いや、俺も驚かせちゃったみたいだし」と返事をした男性、手に持っていた本を甘楽に渡します。

「どうも…」と本を受け取った甘楽は、自分の苦手意識がまだ克服できていないことを悩み始めました。

 

”やっぱりだめだなぁ…”

甘楽は、人に触ったり、触れられたりするのが少し苦手でしたが、九条と出会い、いつしか触れたいと思うようになりました。

九条と付き合い始めたものの、九条は匂いや香りで敏感に物事を感じ取ってしまうので、まだ何処か掴みどころがない九条…。

 

甘楽が別の悩みを考え始めると、「へー古本屋かぁ…」と先程の男性に声を掛けられました。

「えっあんたが店長なの?!」と驚く男性に、「ハイ、一応…」と甘楽が答えます。

「てっきり学生バイトかと、…ん…、なんか付いてるぞ、そこ」男性は甘楽の肩にあるゴミに気づきました。

 

「え?」と手探りに、自分の服を確認する甘楽。

「そっちじゃない、こっち…」と男性は親切に指摘し、甘楽に手を伸ばしました。

その瞬間、甘楽は身体を反射的に反らし、男性の伸ばした手から素早く遠ざかります。

 

「あ…」と声を漏らした甘楽は、慌ててゴミを見つけ、「紙袋に貼ってあったテープですね」とごまかしました。

「あはは、いつの間に…、ありがとうございます」と慌てたまま続ける甘楽。

男性は、じっと甘楽の様子を伺っていました。

 

甘楽によって変化した九条

「いい香りですよね」

 

天井は高く、壁一面ガラス張りの開放感あふれるお洒落なカフェで、九条は先程会話した佐伯という女性とコーヒーを飲んでいました。

九条の言葉に、「え?」と意外そうに佐伯が反応します。

「佐伯さんが創ったペアフレグランス、メンズの方も試しましたけど、それぞれ完成された香りながらも二つ合わさったと時の調合が見事です。どうしたらあんな香りが…」

 

「どうしたの九条くん」九条の称賛に対し、佐伯は冷静に尋ねます。

「え?」と九条が不思議そうに返すと、佐伯が笑って九条の疑問に答えました。

 

「『香りは香りで好きも嫌いもない』って」

「ーー言ってた人がそんな調香師っぽいこと…いや、人間ぽい?かな、はは」

「いや、そんなもんか、人って案外コロコロ変わっちゃうものよね」

 

佐伯の感想を受けて、九条はその言葉の意味をゆっくりと考え始めます。

”変わる…”

”彼女の匂いに触れて”

”彼女に触れて”

 

”ーーそれから…?”

 

ふれるかおる13話の感想

今回は、九条と甘楽がお互いの日常で感じる悩みと、少しの変化が描かれていましたね。

甘楽は九条以外には、相変わらず触れられることにまだ慣れてないようです。

一方九条は、「変わったね」と言われるほど感受性が豊かに変化したようですね!!

 

また、冒頭と最後で”それから…”という言葉が目立ちました。

九条が感じたように、お互いに寄り添うことでいい影響を受け、自身が少しずつ変わっていくということなのか…?!

はたまた違う意味が含まれているのか・・・今後も益々2人の恋の行方に目が離せません!!

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
九条が甘楽の影響で人間らしく変わっていくのは嬉しいね♪
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
甘楽も九条によって、触れられることに慣れていくのかな?

まとめ

以上、ふれるかおる13話のネタバレと感想の紹介でした!

 

九条と甘楽、それぞれの悩みは簡単には消えませんが、そばにいるだけでお互いにいい影響を受けているようです。

今後も支え合って、苦手を克服できると良いですが…。

はたして、作者が意図する”それから…”はどんなことを暗示しているのでしょうか?!

 

14話ではどんな展開が待っているのでしょう?!

14話も楽しみですね!!

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