MENU

ふれるかおる16話あらすじ紹介!ネタバレ&感想も!

2020 10/12

LINEマンガでは、白泉社の人気マンガ「ふれるかおる」が連載版として、毎日1話無料で読めちゃいます☆

今回は16話(単行本2巻story6-1)のご紹介!

 

15話では、九条と甘楽(つづら)がお互いを特別な存在だと認識していましたね!

九条は甘楽を「もう離せない」と、甘楽も「九条だけに触れたい」と、お互いの思い合う姿が素敵です!!

今後も相手を大切にしながら、仲の良いカップルでいてほしいですね~!

 

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
こんな幸せカップル憧れる~!
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
2人の間にはもう誰も入り込めないね!

 

この記事では、「ふれるかおる」の16話のあらすじ、ネタバレ、感想について詳しくご紹介します!

目次

ふれるかおる15話までのあらすじ

ふれるかおるの16話のネタバレを読む前に、15話の内容を復習しましょう☆彡

15話の内容はこちら!

  • 甘楽の店に再びカメラマンの美好が来店し、写真を撮ろうとするが甘楽は頑なに断る。
  • 九条は甘楽によって、彼を包む匂いが変わっていくことを自覚し、甘楽を「もう離せない」と思う。
  • 甘楽は「九条だけに触りたい、私も彼を見つけるの」と九条を特別な存在だと自覚する。
ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
美好さんちょっと甘楽に会いすぎじゃない?!
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
美好は2人の間を邪魔する存在なのか・・・では、16話のネタバレにいってみましょう!

 

ふれるかおる16話ネタバレ

”離さないって決めたんだ” 九条が駅で甘楽の手を握り決意した日(15話)の夜。

 

「…あ、花の香りだ」

九条と甘楽は、九条の部屋のソファでくつろいでいました。

九条は甘楽の背にもたれかかって寝そべり、半分ほど空いている窓から僅かな香りを嗅ぎ取ります。

 

「え?」クッションの上に本を広げ読書をしていた甘楽は、九条の方へ振り向き尋ねます。

「どこかで花が咲いている」淡々と続ける九条に、「今?」と甘楽は不思議そうでした。

「うん、今。夜に開く花、なんだっけ…えーっと…」九条は花の名前が思い出せないようです。

 

九条の嗅覚は特別に敏感なため、一般的な嗅覚しか持たない甘楽には花の香りが嗅ぎ取れませんでした。

「どんな香り?」悩む九条を見て、甘楽は素直に尋ねます。

「…甘い」言いながら九条は、甘楽の髪を優しくなでました。

 

そして九条は、甘楽の身体の上に覆いかぶさるように態勢を変え、甘楽に甘いキスをしました。

 

甘楽古書店の2階について

甘楽は、九条の口づけに応えながら、九条とのこれまでを振り返ります。

 

”九条くんの世界は、普通の人の何倍もの匂いや香りに満ちている。”

”調香師となった元同級生の九条くんとお付き合いが始まって”

”始めはそんな九条くんの独特な言葉や行動に戸惑うこともあったけど”

 

”こうして週末や時間のあるときはできるだけ会って”

”気づけばそんな不安はどこかに行ってしまったな”

”私、浮かれてばかになっちゃってるのかな…”

 

ーーー

甘楽は、いつもどおり甘楽古書店で仕事をしている時でさえ、ふと九条のことを考えてしまいました。

”やだやだ、仕事仕事…!”意識を仕事に切り替えた甘楽。

本をいくつか抱え、整理しようと2階にあがると「ーーん?」とある変化に気づきます。

 

「週刊マンガ雑誌…こんなの買い取ったっけ…って翔大(しょうた)だな、うわ、これも」

部屋の中に見覚えのない雑誌とリュックサックを発見し、甘楽は高校生の弟の仕業と勘ぐります。

「もー…、ここを物置にするなって言ったのに」

 

ーーー

ふわぁ ある日の朝、実家で暮らす甘楽は眠そうにあくびをしながら、リビングまで降りてきました。

「あ、おはようひなた、早いわね」家事をしていた母親が甘楽に気づき、朝の挨拶をします。

 

<<昨夜、〇〇市のコンビニエンスストアで、男が店員に刃物を突き付け現金を奪い…>>

朝のテレビで報道していた物騒なニュースを見て、母親が甘楽に話しかけます。

「あらやだ、怖いわぁ、気をつけようもないけど、ひなたも気を付けなさいよ」

「うん」と素直な返事をする甘楽に、「やっぱりちょっと心配よねぇ、女の子一人で…」と不安げな母親。

 

「ねぇ、今日おじいちゃん家にいるかな」そんな母親の心配をよそに、甘楽が話題を変えて話します。

「お店の2階部分、倉庫として使ってるけどごちゃごちゃしてて、広いんだしもっとちゃんと使えるようにしたいから相談しようと…」

朝ごはんを食べながら、甘楽は母親に祖父のことについて聞きました。

 

「ああ、あそこ…翔大が『俺の部屋にする』なんて言ってたわね。おじいちゃん蕎麦打ちを始めたから最近良く出かけてるのよね」

「えっまた新しい習い事?」母親の話に驚く甘楽、母親は楽しそうに続けます。

「好奇心旺盛なのはいいけどねぇ、食べさせてもらったけどあんまり美味しくなかったわ、ふふ」

 

「あ、そうだひなた、食べ終わったら田島ベーカリーでパン買ってきてくれる?」

そして、思い出したように母親は甘楽に買い物を頼み、「はぁい」と甘楽は適当に返事をしました。

 

美好の生活事情

へくしっ んーー…

母親にお使いを頼まれ外に出た甘楽は、公園の滑り台の上で、寒そうに寝ている人を見つけます。

 

「…美好さん?」

見覚えのある顔だったため、甘楽は近くまで行って寝ている人を確かめると案の定知っている人でした。

「…ん」甘楽の声で美好はどうやら目が覚めたようです。

 

”あ”

甘楽は九条に”相手にしないほうがいいよ”と言われたこと(14話)を思い出しハッとします。

声を掛けたことを少し後悔し、”いや、でもだってこれは”と自分に言い訳をして美好に話しかけました。

 

「…何してるんですか?」甘楽の問に、「…いま何時?」と聞き返す美好。

「もうすぐ9時ですけど」ときちんと応えた甘楽に、「体いてー…」と美好は首を抑えました。

どうやら、まだ美好は寝ぼけている様子です。

 

”この前九条くんがちょっと警戒してたけど…、そんな悪い人ではなさそうだよね”と美好をみて思う甘楽。

「…あの、おうちはどこなんですか」再び甘楽は、美好に尋ねました。

「いやもう、どこもなにも俺が知りたいっていう」予想外の美好の答えに「え?」と甘楽は戸惑います。

 

「2年ぶりに帰ったらさぁ、住んでた部屋がなくなってて」

「同居人が勝手に引っ越しててさー、友達のとこももう行き尽くしたし昨夜はここで」

「夜もだいぶ過ごしやすくなったよな」

 

淡々と事情を説明する美好に、「えっ…??いやいやいや」と甘楽はかなり驚きました。

「その同居人さんは…」と訊く甘楽に、「音信不通、連絡取れねーの」と返す美好。

「…今夜は?」と甘楽が再び尋ねると、「んー事務所かなぁ」と美好が答えました。

 

「……」返す言葉がなくなった甘楽は、心配そうに美好を見つめました。

「…私、実家住みだし食べ物くらい分けられると思うので、死にそうになったらうち来てくださいね…」

甘楽の親切な言葉に「おーさんきゅさんきゅ」と美好は軽く手を振り応えます。

 

”カメラマンてこういう感じなのかな…”と思いつつ立ち去ろうとする甘楽に、

「そっちは今日も古本屋?」と美好が聞きました。

「はい、今日も明日も古本屋です。」と当然のように答える甘楽に、「いいね、がんばって」と言う美好。

 

「…あ?え、実家住みって」

「そういやあの店、上の階ってどうなってんの?」

ふとした美好の疑問に、甘楽は「え?」と不思議そうに答えました。

 

夜に咲く花の名前

「取材?」

九条の勤務する調香室で、同僚と九条は雑談をしていました。

 

「そうそう、午後から我らが佐伯さんの、ウェブマガジンで女性が活躍する職業についての記事だって」

「柔軟剤・洗剤・芳香剤…、『香り』に対してこんなにうるさい世の中なのに」

「その香りを創っている調香師なんて一般的には全く馴染みがないからねぇ、更に女性となると一層目を引くよね、佐伯さん美人だし」

 

「ああ、そういえばそんなこと言ってましたね。今日でしたか」

自分の事のように嬉しそうに話す同僚に対し、九条は冷静に返事をします。

「……、九条くんて本当他人に対する興味が薄いよねー」九条の態度に、同僚が一人つぶやきます。

 

「……」同僚の言葉が気に触ったのか、無言で彼を見つめる九条。

「なに?あ、なんかマズった?ゴメン…」と焦る同僚に「いえ…」と九条は冷静に返しました。

 

「小暮さん、禁煙生活は順調ですか?」九条は唐突に、同僚に話を振ります。

「えっ…何だよ急に…勿論だよ!もう一年経つよ!」小暮という同僚は不意の質問で動揺した様子です。

「一年…さすがです。鉄の意志ですね、もう二度と吸うことはないんでしょうね

 

にっこり笑った九条は、心の中で”じゃあそのズボンに入ってるライターは何なんだか”と呆れた様子です。

九条は、小暮が言った、「他人に興味が薄い」ということについて考え始めました。

 

”他人にいちいち興味を示してたら気が滅入るばかりだ”

”この人並み外れてしまった嗅覚で知らなくてもいいことを知って”

”そして自分も、嘘、ごまかし、知らないふり”

 

悩みながら、九条は小暮に再び尋ねます。

「…あ、そうだ小暮さん知ってます?この時期に咲く夜の花

「え?夜…」小暮は真剣に、九条の質問を考え始めます。

 

「…って言ったら月下美人…いや、夜香木…も、まだ早いか、なにがあったっけ…」

「それがどうかしたの?」小暮は質問に答えた後、九条に聞き返します。

「こないだ夜に近所から花の香がするのに気付いて」九条は訳を説明します。

 

「へぇ そう、いい香りだった?」と小暮は九条に尋ねます。

九条はさきほどの悩みの続きを考えながら、小暮の質問に答えました。

 

”そうやって重ねて”

”一体何が本当か”

”いいも悪いもわからなくなる”

 

「いい香り…さぁ…、どうでしょう」

「濃くて甘い香りでした。」

九条は、香りの特徴はつかめても、その香りをどう感じるのかは自分ではよくわかりませんでした。

 

ふれるかおる16話の感想

美好がなんと、住む家がないホームレス状態だということがわかりました!

心配する甘楽に、「上の階ってどうなってんの」と尋ねるなんて、美好はなにか企んでるのでしょうか?!

美好の住まいも心配ですが、甘楽が美好に親切にして変なことが起きないか心配です…!!

 

そして、夜に咲く花が気になる九条。

相変わらず職場の人に冷たい九条ですが、自身の態度に悩んだこと自体が成長かもしれませんね!

甘い香りに惹かれる九条は花の名前を知ってどうするのか・・・今後の展開が楽しみですね♪

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
夜に咲く甘い香りの花なんて、実際の香りが気になるね~
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
美好と甘楽のこれからの関係もますます気になる!!

 

まとめ

以上、ふれるかおる16話のネタバレと感想の紹介でした!

 

美好に古書店の2階のこと聞かれる甘楽、ちょうど祖父に相談しようとしたタイミングで、偶然ですかね!?

また、九条が夜に咲く花を気にしている理由も不明です。

美好は甘楽と急接近するのか?!そして九条が花にこだわる意図とは?!

 

17話では、どんな展開が待っているのでしょう?!

17話も楽しみですね!!

 

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる