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ふれるかおる17話あらすじ紹介!ネタバレ&感想も!

2020 10/15

LINEマンガでは、白泉社の人気マンガ「ふれるかおる」が連載版として、毎日1話無料で読めちゃいます☆

今回は17話(単行本2巻story6-2)のご紹介!

 

16話では、美好が住むところをなくし困っていることが判明しました!

心配する甘楽(つづら)に対し、美好が「上の階ってどうなってんの」と聞くなんて少し怪しいです!!

九条と甘楽の関係に、美好のせいで変化が起きてしまうのでしょうか?!

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甘楽は美好をもう少し警戒しないと!
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美好はどういうつもりなんだろうね?

 

この記事では、「ふれるかおる」の17話のあらすじ、ネタバレ、感想について詳しくご紹介します!

目次

ふれるかおる16話までのあらすじ

ふれるかおるの17話のネタバレを読む前に、16話の内容を復習しましょう☆彡

16話の内容はこちら!

  • 甘楽は九条との関係を振り返りつつ、甘楽古書店の2階が倉庫のためなんとか活用しようと思っていた。
  • 甘楽が買い物中に、公園で美好を発見!住む家がない事情を聞き、美好に「2階は?」と聞かれる。
  • 九条は、夜に咲く花の香りに惹かれて同僚に名前を尋ねる。
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美好の存在感がどんどん増してきてるね!
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九条と甘楽は今後も美好に振り回されるのか・・・では、17話のネタバレにいってみましょう!

 

ふれるかおる17話ネタバレ

九条は、同僚の小暮と会話をした後、勤務先のオフィスの外まわりを歩いていました。

 

”ーー取材…”

”さっきからのこの嫌な予感…いや”

”においは”

 

九条の鼻が、鋭く周囲の匂いを嗅ぎ取って予感した通り、

「あれ、あれ?!あの古本屋のあの娘の…」

九条の背後から、驚いて指をさすカメラマンの美好の声が聞こえました。

 

「えーと…、なんとか君じゃん!なに、ここあんたの職場なの?」

「あ、俺カメラマンやっててね、今日は仕事で…あれ?覚えてない?ほら…」

 

止まらない美好の問いかけに、やっと口を挟むタイミングを得た九条は、美好に素っ気なく返します。

「覚えてます、お疲れさまです、では」

そそくさとその場を立ち去ろうとする九条に、美好が「ちょちょちょ、待って!」と引き止めました。

 

「トイレ借りに言ったら迷っちゃってさ、ここどこ?つーか出口どこ?」

「……」美好が迷子になっていることに対して、九条は呆れてものも言えない様子でした。

 

美好が気に食わない九条

「ねぇ九条くん…だっけ?は一人暮らし?」

美好は、九条の案内に従って会社の渡り廊下を歩きながら話しかけます。

「ああ」と短かく答える九条に、美好はある提案をしました。

 

「おっ!俺いま宿無しでさ、良ければちょっとの間泊めてくんない?」

「…この研究所やたら広いんで社員でもたまに迷ってます」九条は美好の問いを無視して話し掛けます。

「だよねー言ってみただけ、いいよって言われたらどうしよーかと思った」美好も負けじと返しました。

 

「あの古本屋の彼女にも頼んでみたんだけど」

 

美好のふとしたセリフに九条は目を丸くして立ち止まります。

「……は?」怒りを込めて美好の顔を睨む九条に対して、美好はのんきに話を続けました。

「ホラ、あの店の2階住めないかなーって、でもソッコーで断られた。まーそうだよね」

 

「…あのエレベーターの前を左に曲がったらエントランスだから」

九条は冷静さを取り戻して美好を案内し、「あ、はいはいどうも」と美好は軽く礼を言いました。

「忙しいとこすみませんでした」と美好が会釈をし、「いえ」と九条も返事をします。

 

九条がもと来た道を戻ろうと反対に歩き始めた時、「ねえ」と美好に引き止められました。

「可愛いね、あの子」

美好も振り返って嬉しそうに九条の顔を捉えます。

 

言われた九条がじっと、立ち止まって美好の歩く背中を見つめている間。

”わかりやすー…、でもやっぱ感じわりぃ、これくらいからからかってもいいだろ”

美好はベーと九条の見えないところで舌を出し、そのまま歩いていきました。

 

そのまままだ美好がいた方向を見続ける九条。

なびく甘楽の後ろ髪を思い出し、彼女に思いを馳せます。

 

”欲しいものは”

”どうやったら繋ぎ止めておけるんだろう”

 

お店の経営に悩む甘楽

「ーーよい…、…しょっと!」

重い荷物を動かした甘楽は、倉庫として使っている甘楽古書店の2階を整理していました。

 

「ふぅ、ほら、だいぶサッパリしたじゃない」

「これだけのスペースがあれば在庫も置き放題だけど…、うーん…、ネット販売始めるかなぁ」

 

あれこれ考えながら、甘楽は今度は1階の本棚を外に出して整理し始めました。

”やってみないと判らないけど、あんまり手を広げてもこなせるかどうか…”

ケホ ”ん、ホコリにやられたかな”と店の整理中に舞ったホコリで、甘楽が少し咳き込みます。

 

すると、年配のお祖父さんが店先で甘楽の様子を見ていました。

「こんにちは、いらっしゃいませ」甘楽が気づいてお祖父さんをもてなします。

「久しぶりに来てみたんだけど、おやじさんはもう店出ないの?」と、お祖父さんは甘楽に尋ねました。

 

「あ、祖父ですか?」と素早く反応する甘楽。

「祖父にもよく手助けしてもらってますよ、私一人じゃまだまだ追いつかないので…」

嬉しそうに返事をする甘楽に対して、お祖父さんはもの悲しそうに話し始めます。

 

「あのおやじさんと話をするのも、この店に来る楽しみだったんだけどなぁ」

「店の雰囲気もやっぱり変わってきちゃったねぇ、前はもっとごちゃーっと雑多でさ、味だったなぁ」

「まぁ、仕方ないよね。じゃ、頑張ってね」

 

そう言って、軽く手を上げ甘楽に挨拶した後、そのままお祖父さんは立ち去っていきました。

「……」お祖父さんの後ろ姿をみて、甘楽はぽりっと顔をかき、悲しそうにうつむいてしまいました。

 

仕事に集中したい甘楽の提案

「ー…って言ってたよね、甘楽さん」

仕事終わりの九条、甘楽古書店で甘楽と九条は会話をしていました。

 

「え、ごめんなんだっけ」と話に集中できない様子の甘楽は、九条に聞き返します。

「行きたいカフェがあるって言ってたよね、週末行く?」九条の提案に、甘楽は焦りました。

「あ…ごめんそこ、この前友達とたまたま近くを通りがかったから入って…」

 

「そっか、どうだった?」気にしていない様子で、九条は優しく返します。

「うん、内装が素敵で居心地も良くて、つい長居しちゃった」と話す甘楽に、「良かったね」と九条。

「じゃあ…、あそうだ気になってる展覧会があったんだ。渋谷の…」言い掛けて、九条は甘楽の様子に気づきました。

 

甘楽がうつむき加減にぼーっとしているので、「どうかした?」と九条が心配そうに尋ねます。

「ううん、なに?」と甘楽は慌てて返しますが、「…いや、まあ…、いま決めなくてもね…」と言う九条。

「帰るね」と踵を返す九条に、「え、あ、ごめんっ…」と甘楽はとっさに謝りました。

 

「なんで謝るの、さっきからごめんって」

「帰りがけにちょっと寄っただけなんだから、そんな顔しないでよ」

九条が優しい顔で甘楽に話しますが、甘楽はうつむいて「……」と無言のままです。

 

そんな甘楽の様子に、九条は甘楽の右手をそっと握りました。

そして、そっと優しく、甘楽に軽いキスをします。

キスをした後、穏やかに微笑んで甘楽を見つめる九条に対し、甘楽はますます焦ってしまいました。

 

”だめだ”

”九条くんにふれるとどうでもよくなっちゃう”

意を決して「あの…」と甘楽が口を開きます。

 

「仕事がある日は…仕事のことに集中しようかなって…」

「お店閉めてからも色々…」

「今はまだもっとやる事…、考えなきゃいけない事があるなって…」

 

甘楽が耳を触って申し訳無さそうに話すので、「ーー…そっか」と九条も納得した様子でした。

「じゃあ、俺の方こそごめんだね、顔見るだけ…ってくらいのつもりだったんだけど、負担だった?

九条の気遣いに、「…ううん!そうじゃなくて」と甘楽は九条の言葉を訂正します。

 

「会えるのはもちろん嬉しいんだけど…」”えーと…” 言葉が詰まって出てこない甘楽。

「あの……」”なんか違うな、なんて言えば…” いくつか言い回しを考えますが、納得行かない様子です。

迷っている甘楽を少しみつめた後、九条もまた下を向いて考え始めました。

 

「……」なにかを思い出して、九条は目を開き前を向きます。

「…『ナイトフロックス』だったよ」

「え?」と急な言葉に戸惑う甘楽に、「こないだの夜に咲く花」と九条が説明します。

 

甘楽は、九条の部屋のソファでしていた会話(16話)を思い出して「ああ…」と反応しました。

 

「呼び名は他にも、『ムーンライトフレグランス』とか」

 

九条の説明に、「…へぇ…、…そうなんだ…」とただ返事をする甘楽。

「……」九条は甘楽の反応が予想外に薄かったのか、首に手を当てて困った様子でした。

「じゃあ週末ね、おやすみ」そうにこやかにいって、九条は今度こそ甘楽古書店から帰っていきました。

 

ふれるかおる17話の感想

今回は、始めから美好と九条がバチバチでしたね…!!

美好が甘楽にも住まいを頼んだことや、「可愛いねあの子」と挑発したことで、九条はかなり不機嫌に…!

今後も美好が九条と甘楽の関係にちょっかいを出してくるのは間違いなさそうです!!

 

一方甘楽は、祖父が経営していた頃の常連さんに言われた言葉がショックなようですね。

甘楽も甘楽なりに新しい事業を始めて頑張ろうとしていた矢先ですから、落ち込むのも無理はありません。

週末だけ会うことに納得していた九条ですが本音はどうでしょうか・・・今後の展開が楽しみですね!

 

ぴよちゃんのアイコン画像ぴよちゃん
仕事と恋愛、どちらもバランスが大事よね!
ぴよくんのアイコン画像ぴよくん
美好が出てきた手前、九条は甘楽と会う頻度が減ることにどう感じてるのかな…?

 

まとめ

以上、ふれるかおる17話のネタバレと感想の紹介でした!

 

美好の挑発によって甘楽への思いが益々強くなった九条と、仕事に集中したい甘楽…。

2人の思いのバランスが崩れつつありますが、そこに美好が入り込んでしまうのでしょうか?!

それとも今まで通り、仲の良い九条と甘楽でいられるのか…?!

 

18話ではどんな展開が待っているのでしょう?!

18話も楽しみですね!!

 

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